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カテゴリ: 自然

1: みんと ★ 2018/11/09(金) 16:23:43.39 ID:CAP_USER9
エルニーニョ現象発生 北日本を除き暖冬か
11/9(金) 15:48
日テレNEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181109-00000043-nnn-soci

気象庁は、世界各地で異常気象が起こりやすいとされる「エルニーニョ現象」が発生していると発表した。日本列島はこの冬、北日本を除いて「暖冬」になりそうだ。

「エルニーニョ現象」は、太平洋の南米沖の海水温が平年よりも高くなる現象で、世界各地で異常気象が起きやすくなるとされている。気象庁は9日、2016年以来、2年ぶりに「エルニーニョ現象」が発生し、少なくとも、来年の春にかけて続く可能性が高いと発表した。

「エルニーニョ現象」が発生すると、日本列島は、強い寒気をもたらす西高東低の冬型の気圧配置になりにくいため、北日本を除いて「暖冬」になる可能性が高く、また、スキー場なども多い日本海側では、雪の量が少なくなる傾向があるという。

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1: 野良ハムスター ★ 2018/11/09(金) 09:27:19.31 ID:CAP_USER
地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。

研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。

■近いけれど見えない

こうした天体の存在はずいぶん前から予想されていたが、実際にちりの雲が見つかったと初めて報告されたのは1961年のこと。天体の名前の由来となったポーランドの天文学者、カジミェシュ・コルディレフスキがそのかすかな姿を目にしたと発表した。しかし、その後も雲の存在は疑問視されていた。

「2つあるコーディレフスキー雲は、最も見つけにくい天体に数えられます。地球までの距離は月と変わらないにもかかわらず、天文学の研究者たちからほぼ見過ごされています」。ハンガリー、エトベシュ・ロラーンド大学の天文学者で、論文の共著者であるユディット・シュリズ=バロッグ氏はこう話す。「月だけでなく、ちりでできた“衛星”も私たちの惑星の周りを回っていると確認できたことに、とても好奇心をかき立てられます」

新たな研究成果によれば、コーディレフスキー雲の見かけの大きさは、夜空に見える月を30個×20個並べたのに相当する。宇宙での実際の大きさは約10万4600キロ×7万2400キロで、地球の直径の9倍に近い。

雲自体は巨大だが、それを構成する個々の粒子は直径1マイクロメートルほどと推定されている。こうした粒子に太陽の光が反射してかすかな光を放つが、光が極めて弱いため、今までは宇宙の暗闇の中に隠されたままだった。

「銀河や星の光などがある中でコーディレフスキー雲を検出するのは至難の業です」と話すのは、同じくエトベシュ・ロラーンド大学の物理学者で、論文共著者のガーボル・ホルバート氏だ。そこで、研究チームはカメラに特殊な偏光フィルターを使い、雲の中の粒子一つ一つに反射している散乱光を何とかとらえた。

■地球の周りの安定したポイント

地球の衛星が月以外にもある可能性は、何世代も前から天文学者たちが示唆している。地球の周囲の軌道には安定した特別な点が5つあり、そこで「月」が見つかるかもしれないと研究チームは考えた。

これら軌道上のスイートスポットはラグランジュ点と呼ばれる。この点では天体が、地球からも月からも一定の距離を保ったまま、比較的安定した位置にとらえられた状態となる。

1950年代、固体の月を探し出せないかと考えたコルディレフスキはまず、5カ所のうちL4とL5の2つを観測した。その結果、固体ではなかったが発見があった。ちりの雲が地球を周回しているというヒントが初めて得られたのだ。

ただし、コーディレフスキー雲の粒子は絶えず入れ替わっているため、太古からあるものの、常に変化する天体となっている。ちりの粒子は、地球か月のいずれかにわずかに引っ張られて抜け出したり、惑星間塵のあらゆる源から雲の中に引き込まれたりする。ペルセウス座流星群のような毎年の天文イベントもそうした源の1つだ。したがって、粒子自体は天文学的な時間でいえば雲に長くとどまりはしないかもしれないが、雲は地球や月が誕生した時から自然とそこに定着していた可能性がある。

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/110800484/00.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/110800484/

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1: しじみ ★ 2018/11/08(木) 17:52:02.91 ID:CAP_USER
 千葉県のみなさん、聞いてください。ネットでネタにされやすいくせに、生態が謎だらけのマンボウ。そんなマンボウの仲間である「ウシマンボウ」が、このたび、ギネス世界記録TM で「世界一重い硬骨魚」に認定されました。認定されたのは、「1996年に漁獲された千葉県の個体」とのこと。マンボウを長年研究してきた研究者は「マンボウ界にとっては大ニュース」と語ります。どういうことなのでしょうか。

■「世界一重い硬骨魚」は千葉県で漁獲されていた

 丸みを帯びた形とゆったり泳ぐ姿で、水族館でも人気の魚、マンボウ。大きいものだと3メートルにも成長するといわれています。

 そんなマンボウの仲間である「ウシマンボウ」が、2018年9月にギネス世界記録のホームページ上で「世界最重量の硬骨魚」に認定されました。

 硬骨魚とは、エイやサメなどを除いた硬い骨格を持つ魚のこと。ウシマンボウは、マンボウと同じマンボウ属に属する魚です。ウシマンボウは一般的な魚の尾びれにあたる「舵びれ」が丸みを帯びており、波打つ形状のマンボウとは異なります。他にも、ウシマンボウには頭部や下あごの下がでっぱるという独特の特徴があります。

 このたび世界一に認定された個体の重さは2.3トン。1996年8月、千葉県鴨川市沖で漁獲されました。鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)の職員が、定置網に紛れ込んでいた個体を調査した記録が、「世界一」として認定されたのです。

■発見当時「巨大マンボウと呼んでいました」

 鴨川シーワールドに勤める魚類展示課の大澤彰久さんによると、「20年以上前のことで、記憶が薄れている部分もありますが」と言いながらも、当時のことを教えてくれました。

 「漁協から連絡があり漁港に行ってみると、そこにいたのはとても大きなマンボウ。クレーンで持ち上げるのも大変だったのが印象的です」

鴨川シーワールドは、もともと鴨川市の漁業協同組合と関係が深く、漁協の方から珍しい魚の情報や水族館で展示する魚を提供してもらったりしてきました。大澤さんは「記録が残せたのは、漁協の協力が大きい」と話します。

 水族館と漁協が身近なポイントは、定置網漁という漁法にあります。海流にのって流れてきた魚をゆっくり船上に上げるため、魚へのダメージも少なく、スムーズな展示につながっているそうです。

 大澤さんによると、通常、鴨川市周辺の海では秋から春にかけて、1m程度のマンボウが回遊しているといいます。ところが、1996年の夏は特別で、今回のウシマンボウ(2.72m)が漁獲された日の前後にも、大きな個体がよく見つかっていたそうです。

「形からマンボウなのは歴然でした、しかしこの時期の大きなマンボウはおでこの部分がふくらんでいて、舵びれも特徴的でした。同僚とは『巨大マンボウ』なんて呼んでいましたね」

 実はこの個体、ギネスには「ウシマンボウ」として認定されていますが、1996年に漁獲された時点では、「マンボウ」だったのです。

 一体、どういうことでしょうか。

■「マンボウ」と勘違いされてきた「ウシマンボウ」

 マンボウは知名度が高い一方、生態は謎だらけです。繁殖や産卵についての知見はほとんどなく、分類についてわかってきたのもごく最近です。

 現在「マンボウ属」には、全部で3種の魚が属することがわかっています。水族館でよく見られ、最も有名な「マンボウ(Mola mola)」。今回の主役である「ウシマンボウ(Mola alexandrini)」。最後の「カクレマンボウ(Mola tecta)」が新種として発表されたのは、2017年になってからでした。

続きはソースで

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2018/10/29/8/e3/8e31a2ad-l.jpg
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2018/01/08/2/48/248d1219-l.jpg

https://withnews.jp/article/f0181103002qq000000000000000W06910101qq000018239A

【見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」】の続きを読む

1: みつを ★ 2018/11/08(木) 02:43:11.47 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011702121000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_051

立冬なのに… 都内の公園でセミが鳴く
2018年11月7日 18時07分気象
ne
7日は二十四節気の1つ、立冬で、暦の上では冬の始まりですが、東京都心では最高気温が20度となるなど、ここ数日、平年より気温の高い日が続き、都内の公園ではセミの鳴き声が聞かれました。

東京都心では7日の最高気温が平年より2度高い20度まで上がり、5日までの3日連続で最高気温が20度以上となりました。

こうした中、新宿区の新宿中央公園では、紅葉で葉っぱが色づく中、セミの鳴き声が聞かれました。

新宿中央公園管理事務所の富田広施設運営係員は「5年ほどここで仕事をしていますが、この時期にセミの声を聞くのは初めてです。まさかという思いです」と話していました。

セミの生態に詳しい大阪市立自然史博物館の初宿成彦学芸員は「11月以降にセミの鳴き声が聞こえるのは記憶になく、非常に珍しい。セミは成虫になって地上に出てからの3日間程度気温が高いと、鳴き始めることが知られていて、ここ数日、暖かい日が続いたため、活動が活発になっている可能性がある」と指摘しています。

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1: みんと ★ 2018/11/06(火) 21:16:33.91 ID:CAP_USER9
南極大陸の1.8倍=今年のオゾンホール―気象庁

11/6(火) 18:00配信
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000107-jij-soci

 気象庁は6日、南極上空のオゾンホールが今年は9月20日に最大となり、南極大陸の約1.8倍に当たる2460万平方キロまで拡大したと発表した。

 米航空宇宙局(NASA)の衛星観測データを解析した。

 オゾンホールは有害な紫外線を防ぐオゾン層がフロンで破壊され、南極の冬から春にかけ、穴が開いたように薄くなる現象。今年は気象条件により面積が大きくなったが、2000年以降の毎年の最大面積は縮小傾向にあるという。

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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CA] 2018/11/03(土) 23:52:18.69 ID:0ZDlt1Dj0 BE:135853815-PLT(12000)
ドリル?コロネ?吊るし雲の一種か 佐賀などで渦巻く雲の目撃相次ぐ

 3日(土)夕方、佐賀県を中心に九州北部で渦を巻いたような巨大な雲の目撃が相次ぎました。

 空から巨大なドリルが降りてきたような、あるいはパンのコロネのような…一見するとつむじ風や竜巻のようにも見えますが、突風被害はでていません。

原因は上空の強い風+地形効果?
 この雲は大陸から接近する移動性高気圧の影響で上空の西風が強まったこと、また周辺の山の地形的な影響で発生したとみられます。
富士山周辺でも見られる吊るし雲の一種ではないかと考えられます。

https://amd.c.yimg.jp/amd/20181103-00006170-weather-000-2-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181103-00006170-weather-001-2-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181103-00006170-weather-002-2-view.jpg

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00006170-weather-soci

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1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [AU] 2018/10/25(木) 06:00:53.13 ID:PpNuQP4i0● BE:121394521-2BP(3112)
秋も深まり、キノコが良く生える季節になりました。キノコは湿った地面の上に良く生えてくるカビの仲間ですが、その種類の多さや、食用になるキノコの美味しさはこれからの季節、鍋物には欠かせない存在です。
そんな、キノコですが、まるでムーミンに出てくるニョロニョロみたいなキノコが発見され注目を集めています。

ニョロニョロみたいなキノコを発見したのは、趣味でキノコ観察をしているツイッターユーザーの「役に立たないきのこ」さん。
タイムラインには、見つけたキノコの写真がずらりと並んでいますが、そのある日のツイートに
「先々週末は台風直前の深大寺近辺にて。ニョロニョロの正体を突き止めました。やっぱり正体はきのこです」
とその写真を投稿。発見された場所は、東京都調布市の深大寺。そうかムーミン谷は深大寺にあったのか……!(違)

~中略~

「ムーミン公式サイト」によると、ニョロニョロは種から生まれ、夏至祭の前の晩にその種を蒔くとニョロニョロたちが地面から生えてくるそう。
カミナリの時のニョロニョロはその電気を蓄えて危険という記述があり、ムーミン公式Twitterのアカウントはこのツイートに対し
「電気を帯びて人を感電させたら、きっとまちがいなくこの子たちはニョロニョロですね」
とコメントを送っていました。とはいえ、今回見つかったシロソウメンタケモドキ(?)は、人畜無害なので、触っても大丈夫。
しかし、キノコによっては触わるだけで危険なものもありますので、キノコの知識がない人は、迂闊に触らず、見るだけにしておきましょうね。


http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/6/86fe9_660_44acdb55dab1a7e79bf79dfca7f89574.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/d/5df0e_660_24233134657bc9a6187b282d21ffe5de.jpg

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15490681/

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1: ニライカナイφ ★ 2018/10/24(水) 21:08:36.72 ID:CAP_USER9
10月24日(水)18時現在、猛烈な勢力の台風26号(イートゥー)は、グアムの東を西北西に進んでいます。
今日一日で急速に発達しており、中心付近の最大風速は60m/sとなって、今年最も強い台風となりました。
衛星画像でも、小さく引き締まった「台風の目」の存在を確認でき、非常に発達した状態であることがわかります。

ひまわり8号 衛星画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181024-00006047-weather-001-2-view.jpg

▼台風26号 10月24日(水)15時
 存在地域   マリアナ諸島
 大きさ階級  //
 強さ階級   猛烈な
 移動     西北西 20 km/h
 中心気圧   905 hPa
 最大風速   60 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 85 m/s

台風は猛烈な勢力で北マリアナ諸島に接近しており、今夜にもサイパンやグアムへ最接近となる見込みです。

海面水温 10月23日
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181024-00006047-weather-002-2-view.jpg

■ 高い海水温で猛発達

海面水温分布をみると、日本列島周辺では夏場と比べて水温は低下しているものの、台風存在するマリアナ諸島周辺海域では夏場と同じかそれ以上の高い水温となっています。
台風はこの海水温の高い地域でエネルギーを得ることで、急速に発達しています。

今年これまでに最も発達した台風は22号で、最盛期の中心気圧は905hPa、最大風速は55m/sでした。
最大風速が60m/s以上となるのは、2016年の台風22号以来で約2年ぶりです。

複数のシミュレーションモデルの予想
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181024-00006047-weather-003-2-view.jpg

■ 来週の進路はまだ不明確

台風26号は、今週末にかけてしばらく西進を続ける見込みです。
複数のシミュレーションモデルを比較すると、週明けにかけてフィリピンの東へと西進を続ける予想をするものが多くなっています。

その後は、そのままフィリピン方面に西進を続けるか、進行方向を変えて北東へ進むようになるかで分かれています。
ウェザーニュースでは、引き続き状況の監視を行い、新しい情報が入り次第お伝えします。

■ 台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風26号のイートゥー(Yutu / 玉兎)は、中国が提案した名称で、民話に登場する月のうさぎのことです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00006047-weather-soci

■ 予想進路
気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/typh/images/zoom5l/1826-00.png
米軍
http://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp3118.gif

【猛烈な台風26号 急発達し950hPa、最大風速60m/sの「今年最強の台風」に】の続きを読む

1: きつねうどん ★ 2018/10/24(水) 12:07:39.55 ID:CAP_USER
アメリカ航空宇宙局(NASA)がTwitterが投稿した1枚の写真が、世界を驚愕させた。

https://i.imgur.com/exwt8xQ.jpg

10月17日に南極海で撮影されたもので、人工物のように真っ平らな氷山が海に浮かんでいる。「ラーセンC棚氷」と呼ばれる巨大氷山から分離したばかりと見られている。

ネット上では『2001年宇宙の旅』に出てくる「モノリス」のようだと驚く声が続出。フランスのメディアは「豆腐のように見える」という声も報じている。

しかし、これは宇宙人の仕業ではなく、自然現象のようだ。科学メディア「ライブ・サイエンス」はNASAの科学者、ケリー・ブラントさんに取材。「爪が伸びる過程で、真四角に割れることがあるのと似た現象です。大きさは不明ですが、1マイル(1.6km)以上はあるとみられます」というコメントを報じている。

https://m.huffingtonpost.jp/2018/10/23/mashikaku-icebarg_a_23569919/

【モノリスか、それとも豆腐か? NASAが南極で撮影した氷山が真四角すぎる】の続きを読む

1: みつを ★ 2018/10/19(金) 01:00:49.49 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/k10011677101000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
(リンク先に動画ニュースあり)

「火の玉見た!」 北海道各地で「火球」か
2018年10月19日 0時55分

18日夜、NHKが北海道の各地に設置したカメラに上空を流れ落ちる「火の玉」のような光が写っていました。専門家は小惑星のかけらなどが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。
18日午後8時56分ごろ、北海道函館市の函館山に設置されたNHKのカメラに上空を流れ落ちる火の球のような光が捉えられました。

同じ時間、北海道北部の利尻島に設置されたカメラにも流れ落ちる火の球のような光がはっきり捉えられていました。

また、オホーツク海側の斜里町ウトロに設置されたカメラには上空や海面が一瞬、青く光る様子が捉えられていました。

ツイッター上でも、札幌や函館などの広い範囲で「火の玉のようなものを見た」などという書き込みが投稿されました。

カメラの映像を分析した「なよろ市立天文台」の渡辺文健技師によりますと、小惑星のかけらなどが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」とみられるということです。

渡辺技師は「映像で確認できた発光の度合いからして地上に到達する前に上空で燃え尽きたとみられ、地上や海にかけらが落ちた可能性は低いのではないか」と話しています。

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